営業アシスタントAI研修
頼まれ方はバラバラでも、出すものは同じ品質で。
営業アシスタントAI研修は、複数の営業から飛んでくる依頼の受け方を整え、見積書や報告書といった定型書類の下書きを生成AIに任せるための研修です。自分の頭の中にしかない手順を、誰でも使える指示文として残すところまでを扱います。
営業向けAI活用研修のカリキュラム一覧の1講座です。
この講座の要点
- 対象は、複数の営業を支える営業アシスタント・営業事務・営業サポート
- 曖昧な依頼を整えて受け、確認のやり取りを減らす
- 定型書類の下書きを生成AIに作らせ、確認と仕上げに時間を使う
- 持ち帰り資産:自社版の依頼受付テンプレート+定型書類の下書きプロンプト集
- 料金は全プラン公開。1名2万円から、2〜3名の少人数でスモールスタートできる
依頼の解釈と確認のやり取りに、一番時間を使っていませんか
「あの案件の見積、いつもの感じで」とチャットで飛んでくる。いつもの感じが何を指すのか確認し、返事を待ち、過去の似た書類を探すところから始める。書類そのものを作る時間より、依頼を解釈する時間のほうが長い。よくある光景です。
この営業アシスタントAI研修では、依頼の受け方を型にして確認のやり取りを減らし、定型書類は下書きから始められる状態をつくります。営業の商談スキルを扱う講座ではありません。
この講座はこんな方に向いています
- 依頼の意図を確認するやり取りで時間が消えている
- 定型書類なのに毎回ゼロから作っている
- 複数の営業から依頼が重なると優先順位をつけられない
- 過去の似た書類を探すところから始めている
- 自分が休むと止まる業務があり、引き継げていない
営業事務の負荷が下がらない3つの原因
営業事務の負荷が下がらないのは、作業スピードの問題ではありません。多くの場合、次の3つが原因です。
1. 依頼のされ方がバラバラで、解釈に時間がかかる
口頭とチャットで断片的に届くと、足りない情報を聞き直すことになります。受け取り方を型にすれば、聞き直しの回数は減ります。
2. 定型書類を毎回ゼロから作っている
型が決まっている書類でも、過去の類似案件を探すところから始めると時間がかかります。下書きから始められれば、確認と仕上げに時間を使えます。
3. 手順が自分の頭の中にしかない
やり方が個人の記憶に残っていると、休んだ瞬間に業務が止まります。手順を指示文として書き出せば、誰でも同じ品質で回せます。
この営業アシスタントAI研修では、これら3つの原因を解消し、依頼処理と書類作成が型で回る状態をつくります。
営業事務でAIを活かすコツ
AIを活かす要点は、作業を速くすることではなく、曖昧な依頼を整えて受け、下書きから始められる状態をつくることです。研修で扱う進め方を、いくつか抜き出してご紹介します。
- 曖昧な依頼をAIに整えさせる:届いた依頼文をAIに読ませ、足りない項目を洗い出させてから着手します。
- 定型書類の下書きを作らせる:過去の類似書類と依頼内容を渡し、確認するだけの状態まで下書きさせます。
- 自分の手順を指示文として残す:やり方を書き出してAIへの指示文に変え、他の人でも同じ品質で回せるようにします。
これらを自社の書類・依頼の流れに合わせて設計し、翌日の業務から使えるテンプレートとして持ち帰ります。
営業アシスタントAI研修の3つの特徴
1. 実際に多い依頼と書類を題材に設計する
一般的な事務効率化の話ではなく、貴社で実際に多い依頼と書類を題材にします。研修で作ったテンプレートを、そのまま翌日の業務で使えます。
2. 営業の商談スキルは扱わない
商談の進め方や提案の話し方は扱いません。依頼処理と書類作成に集中します。
3. 導入済みの生成AIで実施
ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのいずれか、貴社が導入済みの環境に合わせて実施します。新しいツールの契約は不要です。
営業アシスタントAI研修で身につくこと
- 曖昧な依頼を整えて受け、聞き直しを減らせる
- 定型書類を下書きから始められる
- 自分の手順を他の人が使える指示文として残せる
受講後、依頼処理の進め方はこう変わる
受講前
- 依頼の意図を確認するやり取りに時間を使う
- 定型書類を毎回ゼロから作る
- 手順が自分の記憶にしかない
受講後
- 受付の型で足りない情報が最初に揃う
- 下書きを確認して仕上げるだけになる
- 指示文として残り、他の人でも回せる
営業アシスタントAI研修のカリキュラム
各章に演習(ワーク)を置き、実際に多い依頼と書類を題材に、手を動かしながら進める標準構成です。掲載は標準例で、自社の書類・依頼の流れに合わせてカスタマイズして実施します。
| 章 | 内容 |
|---|---|
| 1. 依頼と業務の棚卸し | 1週間に届く依頼を分類し、AIに任せる線引きを決める。 【ワーク】1週間分の依頼を分類する |
| 2. 曖昧な依頼を整えて受ける | 届いた依頼から足りない項目を洗い出す型をつくる。 【ワーク】実際の依頼文から不足項目を洗い出す |
| 3. 定型書類の下書きをAIに作らせる | 過去の類似書類を渡し、確認するだけの状態まで作らせる。 【ワーク】よく作る書類の下書きを作る |
| 4. 重なった依頼をさばく | 複数の営業から同時に届いたときの判断基準を決める。 【ワーク】優先順位の判断基準を決める |
| 5. 手順を引き継げる形にする | 自分のやり方を指示文として書き出す。 【ワーク】担当業務の手順を指示文にする |
| 6. まとめ | 【ワーク】チームで使う依頼受付の型を決める |
持ち帰り資産(依頼受付テンプレートと下書きプロンプト)
研修で作った依頼受付テンプレートと定型書類の下書きプロンプトは、そのまま翌日の業務から使える資産として持ち帰れます。処理の速さを個人の慣れに任せず、受け方と型で解決するのが当社の内製化の考え方です。
- 自社版の依頼受付テンプレート:依頼を受けた時点で足りない項目が分かるようにした確認の型
- 定型書類の下書きプロンプト集:よく作る書類を確認するだけの状態まで下書きさせる指示文セット
対象と実施形式
| 対象 | 複数の営業を支える営業アシスタント・営業事務・営業サポート |
|---|---|
| 実施形式 | オンライン/対面/併用。全国から受講可能 |
| 最少人数 | 2〜3名から実施できます(1名からもご相談いただけます)。〜10名は公開プランの単価、11名以上は個別お見積もり |
| 使用する生成AI | ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのいずれか、貴社の導入環境に合わせて実施 |
| 料金 | 1名2万円(ライト)/1名5万円(スタンダード)/1社 月15万円〜(継続)。別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しており、中小企業が人材開発支援助成金を利用した場合は実質1/4が目安です(支給の可否は労働局の審査によります)。料金・助成金ページをご覧ください |
| カスタマイズ | 掲載内容は標準例です。貴社で実際に多い依頼・書類・既存のフォーマットに合わせて再設計します |
料金と助成金
本講座の料金は、営業向けAI活用研修の料金プランに準じます。ライトプラン 1名2万円/スタンダードプラン 1名5万円/継続プラン 1社 月15万円〜(いずれも〜10名。11名以上は個別お見積もり)。
まずは管理職や推進担当の2〜3名だけで小さく始めるスモールスタートにも対応しています。
別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しています。中小企業が人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を利用した場合は実質1/4が目安で、支給の可否は労働局の審査によります。
無料相談から実施までの流れ
01
お問い合わせ(無料相談)
現状の依頼処理の課題を
ヒアリングします。
02
カリキュラムの個社設計
貴社の書類・依頼の流れに合わせて
内容を再構成します。
03
研修の実施
オンライン/対面で
実施します。
04
実施後フォロー
チームへの定着・展開を
ご相談いただけます。
営業アシスタントAI研修のよくあるご質問
Q 営業レポート・事務の講座と何が違いますか?
営業レポート・事務AI研修は、営業本人が自分の日報や案件報告を軽くする講座です。本講座は複数の営業から依頼を受けて処理する立場向けで、依頼の受け方・定型書類の下書き・手順の引き継ぎを扱います。
Q 営業の経験がなくても受けられますか?
はい。商談スキルの講座ではありません。依頼を整えて受け、書類の下書きを作る型をつくる講座なので、営業の経験がない方でも受講できます。
Q 営業担当と一緒に受講したほうがよいですか?
依頼の出し方も変わるため、営業側から1〜2名混ざると効果が大きくなります。アシスタントの方だけでの受講でも進められます。
Q 扱う書類は指定できますか?
はい。見積書・報告書・受発注に関する書類など、貴社で実際に多いものを題材にします。既存のフォーマットをそのまま使えます。
Q どの生成AIを使いますか?
ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのうち、貴社が導入済みの環境に合わせて実施します。新しいツールの契約は不要です。
Q 最少何名から受講できますか?
2〜3名の少人数から実施できます(1名からもご相談いただけます)。〜10名は公開プランの単価、11名以上は個別お見積もりです。管理職や推進担当の方だけで小さく始めるスモールスタートに対応しています。
Q 費用はいくらですか?
ライトプランが1名2万円、スタンダードプランが1名5万円、継続プランが1社 月15万円〜です。別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しており、中小企業が人材開発支援助成金を利用した場合は実質1/4が目安です(支給の可否は労働局の審査によります)。
Q 所要時間と実施形式を教えてください。
ライトプランはWebで1.5時間(1回)、スタンダードプランはWeb/対面の選択制で4時間(複数回)です。全国から受講できます。
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