ヒアリング準備AI研修
何を聞くかを決めてから、商談に行く。
ヒアリング準備AI研修は、商談で何を聞き出すかを事前に設計し、聞き漏らしと確認不足をなくすための営業向けの生成AI研修です。仮説から質問を逆算し、決裁に必要な条件まで確認できるヒアリング項目を、生成AIで用意する型を身につけます。
営業向けAI活用研修のカリキュラム一覧の1講座です。
この講座の要点
- 対象は、商談のヒアリング設計を改善したい営業・営業企画
- 仮説から質問を逆算し、聞くべきことを事前に決める
- 予算・時期・決裁者といった前に進めるための条件を確認する
- 持ち帰り資産:自社版のヒアリング設計シート+質問づくりのプロンプト集
- 料金は全プラン公開。1名2万円から、2〜3名の少人数でスモールスタートできる
商談が終わって、聞き忘れに気づいていませんか
商談は和やかに終わったのに、社内に戻ると上司から「予算はいくら」「いつまでに決めるのか」「決めるのは誰か」と聞かれて答えられない。もう一度確認の連絡を入れることになり、案件が1週間止まる。よくある光景です。
このヒアリング準備AI研修では、商談前に聞くことを決め切る型を身につけます。話し方の練習ではなく、聞く項目の設計に絞った講座です。
この講座はこんな方に向いています
- 商談後に聞き忘れに気づき、確認の連絡を入れている
- 何を聞くかがその場の流れ任せになっている
- 予算・時期・決裁者を聞けずに案件が止まる
- 人によって聞く内容が違い、案件を比較できない
- ヒアリングシートはあるが、埋めるだけになっている
ヒアリングが浅くなる3つの原因
ヒアリングが浅くなるのは、聞く力の問題ではありません。多くの場合、次の3つが原因です。
1. 仮説を持たずに商談に入っている
何を確かめたいかが決まっていないと、質問はその場の思いつきになります。仮説を先に立てれば、確かめるための質問は自然に決まります。
2. 前に進めるための条件を確認していない
課題は聞けても、予算・時期・決裁の進め方を聞けていない案件は動きません。聞きにくい項目こそ、事前に聞き方を用意しておく必要があります。
3. 聞いた内容が次の工程に渡らない
メモが個人の手元で終わると、提案づくりで同じことを聞き直します。次工程で使える形に残すところまでが設計です。
このヒアリング準備AI研修では、これら3つの原因を解消し、1回の商談で必要なことを聞き切れる状態をつくります。
ヒアリング準備でAIを活かすコツ
AIを活かす要点は、質問例を集めることではなく、自社の仮説から質問を逆算させることです。研修で扱う進め方を、いくつか抜き出してご紹介します。
- 仮説から質問を逆算させる:相手の状況の仮説をAIに立てさせ、それを確かめる質問に変換します。
- 聞きにくい項目の聞き方を用意する:予算・時期・決裁者を、角を立てずに確認する言い方をあらかじめ作ります。
- 次工程で使える形で残す:聞いた内容を、提案づくりにそのまま渡せる項目立てで整理させます。
これらを自社の商材・商談の型に合わせて設計し、翌日の商談から使えるヒアリング設計シートとして持ち帰ります。
ヒアリング準備AI研修の3つの特徴
1. 実際の商談を題材に設計する
一般的な質問リストではなく、貴社がこれから臨む実案件を題材にします。研修で作ったヒアリング項目を、そのまま次の商談で使えます。
2. 話し方でなく、聞く項目の設計に絞る
話術の練習は扱いません。商談前に何を決めておくかに集中します。
3. 導入済みの生成AIで実施
ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのいずれか、貴社が導入済みの環境に合わせて実施します。新しいツールの契約は不要です。
ヒアリング準備AI研修で身につくこと
- 仮説から質問を逆算し、聞くべき項目を事前に決められる
- 予算・時期・決裁者を角を立てずに確認できる
- 聞いた内容を提案づくりにそのまま渡せる形で残せる
受講後、商談前の準備はこう変わる
受講前
- 何を聞くかがその場任せになっている
- 予算・時期・決裁者を聞けずに案件が止まる
- 聞いた内容が個人のメモで終わる
受講後
- 仮説から逆算した質問を用意して臨める
- 聞きにくい条件も準備した言い方で確認できる
- 次の提案づくりにそのまま渡せる形で残る
ヒアリング準備AI研修のカリキュラム
各章に演習(ワーク)を置き、これから臨む実際の商談を題材に、手を動かしながら進める標準構成です。掲載は標準例で、自社の商材・商談の型に合わせてカスタマイズして実施します。
| 章 | 内容 |
|---|---|
| 1. ヒアリング設計の全体像 | 何を確かめる商談かを決めてから質問を作る。 【ワーク】次の商談で確かめたいことを3つ書き出す |
| 2. 仮説から質問を逆算する | 相手の状況の仮説をAIに立てさせ、質問に変換する。 【ワーク】実案件の仮説から質問を作る |
| 3. 前に進めるための条件を聞く | 予算・時期・決裁の進め方の聞き方を用意する。 【ワーク】聞きにくい項目の言い方をつくる |
| 4. ヒアリング設計シートに落とす | 誰が使っても同じ項目を押さえられる形にする。 【ワーク】自社版のヒアリング設計シートを作る |
| 5. 次工程へ渡す形で残す | 提案づくりにそのまま使える項目立てで整理する。 【ワーク】聞いた内容の残し方を決める |
| 6. まとめ | 【ワーク】チームで使うヒアリング項目を決める |
持ち帰り資産(ヒアリング設計シートと質問プロンプト)
研修で作ったヒアリング設計シートと質問づくりのプロンプトは、そのまま次の商談から使える資産として持ち帰れます。聞く力を個人の経験に任せず、設計で解決するのが当社の内製化の考え方です。
- 自社版のヒアリング設計シート:確かめたい仮説・質問・前に進めるための条件を1枚にまとめた型
- 質問づくりのプロンプト集:案件ごとに仮説から質問を逆算させるための指示文セット
対象と実施形式
| 対象 | 商談のヒアリング設計を改善したい営業・営業企画 |
|---|---|
| 実施形式 | オンライン/対面/併用。全国から受講可能 |
| 最少人数 | 2〜3名から実施できます(1名からもご相談いただけます)。〜10名は公開プランの単価、11名以上は個別お見積もり |
| 使用する生成AI | ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのいずれか、貴社の導入環境に合わせて実施 |
| 料金 | 1名2万円(ライト)/1名5万円(スタンダード)/1社 月15万円〜(継続)。別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しており、中小企業が人材開発支援助成金を利用した場合は実質1/4が目安です(支給の可否は労働局の審査によります)。料金・助成金ページをご覧ください |
| カスタマイズ | 掲載内容は標準例です。貴社の商材・商談の型・既存のヒアリングシートに合わせて再設計します |
料金と助成金
本講座の料金は、営業向けAI活用研修の料金プランに準じます。ライトプラン 1名2万円/スタンダードプラン 1名5万円/継続プラン 1社 月15万円〜(いずれも〜10名。11名以上は個別お見積もり)。
まずは管理職や推進担当の2〜3名だけで小さく始めるスモールスタートにも対応しています。
別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しています。中小企業が人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を利用した場合は実質1/4が目安で、支給の可否は労働局の審査によります。
無料相談から実施までの流れ
01
お問い合わせ(無料相談)
現状の商談準備の課題を
ヒアリングします。
02
カリキュラムの個社設計
貴社の商材・商談の型に合わせて
内容を再構成します。
03
研修の実施
オンライン/対面で
実施します。
04
実施後フォロー
チームへの定着・展開を
ご相談いただけます。
ヒアリング準備AI研修のよくあるご質問
Q 商談前リサーチの講座と何が違いますか?
商談前リサーチAI研修は、相手の会社や業界を調べることを扱います。本講座は調べた内容をもとに「何を聞くか」を設計する工程です。2講座を続けると商談準備が一続きになります。
Q AI商談ロープレの講座との違いは何ですか?
AI商談ロープレ研修は話し方や反論対応を練習する講座です。本講座は話す前の設計、つまり聞く項目を決めるところに絞ります。
Q 新人でも受けられますか?
はい。むしろ経験の浅い方ほど効果が出ます。聞くべき項目が型として手元にあれば、経験の差を埋められます。
Q いまのヒアリングシートを使えますか?
はい。既存のシートを前提に、埋めるだけになっている項目を見直す形で進められます。新しく作り直す必要はありません。
Q どの生成AIを使いますか?
ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotのうち、貴社が導入済みの環境に合わせて実施します。新しいツールの契約は不要です。
Q 最少何名から受講できますか?
2〜3名の少人数から実施できます(1名からもご相談いただけます)。〜10名は公開プランの単価、11名以上は個別お見積もりです。管理職や推進担当の方だけで小さく始めるスモールスタートに対応しています。
Q 費用はいくらですか?
ライトプランが1名2万円、スタンダードプランが1名5万円、継続プランが1社 月15万円〜です。別途、助成金対象プラン(10時間以上)もご用意しており、中小企業が人材開発支援助成金を利用した場合は実質1/4が目安です(支給の可否は労働局の審査によります)。
Q 所要時間と実施形式を教えてください。
ライトプランはWebで1.5時間(1回)、スタンダードプランはWeb/対面の選択制で4時間(複数回)です。全国から受講できます。
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